本日の注目記事①

本日の注目記事②

【実験】江戸時代”幻”と言われた料理がこちら


本日紹介するのはこちら

「江戸時代に幻と呼ばれた"黄身返し卵"の作り方」
一見なんてことなさそうな卵ですが幻と呼ばれた料理。
その作り方をご紹介したいと思います。

【実際の動画】


【黄身返し卵について】
"器土堂主人"という人物が書いた江戸時代の料理本"万宝料理秘密箱"に出てくる料理の1つ。
その本によると作るための難易度が高く、成功率はかなり低いものと書き記されています。
そのため長い間、再現することが難しい幻の料理とされていました。
しかしながらタオル等を使用することで作れることが判明し、今では容易に作ることが可能になっています。
現在人の我々にとっては何てことのない調理に見えますが、
江戸時代には幻とまで呼ばれた貴重な料理、お時間があれば作ってみてはいかがでしょうか。

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【珍スポット】南の島にある”お化け坂”、そう呼ばれる理由がこちら…


本日紹介する検証はこちら

「"お化け坂"の正体を調査してみた」
沖縄県久米島に"お化け坂"と呼ばれるスポットがあるらしい…
何故そう呼ばれているのか実際に行って調査してきました。


【実際の動画】


【お化け坂について】
実際に沖縄県久米島を訪ねタクシーの運転手に依頼しお化け坂へと向かってもらいました。
到着するとそこには下り坂が。運転手によるとそこに物を置くと下るのではなく逆に物が登ってくるのだという…
坂を下ったところで空き缶を横にし置いてみると…本当に坂を登るように空き缶が転がってしまいました。
続いて車を使用しての検証を、
エンジンをかけ、ドライブの状態にして坂を下る、下りきったところでシフトレバーをニュートラルに入れると…
なんと車ですら坂を登ってしまいました。
なぜこのような現象が起きるのかを訪ねてみたところ、下り坂に見えるのは目の錯覚で実査には上り坂なのだという。
目で見ても写真で見ても下り坂にしか見えなかったのですが、周りの地形の影響によって錯覚を引き起こしているらしいです。
久米島での滞在時間が1時間半という弾丸調査でしたが、なかなか面白い現象を見ることが出来ました。

ちなみに、この坂を奥の方へ進むと"ガチお化けゾーン"へと通じるらしいです…
周りには城の跡があったり、周囲に明かりがなかったりと心霊スポットとしてのスペックも高そうな沖縄珍スポットでした。

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【実験】勝手に逆回転してしまうスプーンの実践方法


本日はとても地味な実験をご紹介。

紹介するのは「勝手に逆回転し始めるスプーン」
非常にシンプルでくだらない内容ですが、
想像以上に苦戦したので紹介させてください。

※動画はページ下部に↓↓↓

【実験概要】
「スプーンを使った手品」…といえばスプーン曲げのイメージが最も強いと思いますが、
今回は「ひとりでに逆回転するスプーン」…という現象を発生させようという試みです。

【用意するもの】
スプーン×お好みの本数
数本のスプーンを犠牲にする必要があるので、普段しようしている物ではなく、100均か何かで専用のスプーンを用意することをオススメします。

【実験準備】
スプーンの持ち手をものを乗せる皿状の部分に向けて折り曲げます。
この時、中心軸に沿って真っ直ぐ折り曲げてしまうと上手くいかなくなるため、
中心軸から少しだけずらし、やや斜めにして折り曲げるのが成功のポイントです。

【実際のやり方】
折り曲げたスプーンを持ち手が上になった状態でテーブル等の摩擦が少ないところに置きます。 あとはスプーンを指ではじいて回すだけ。
スプーンを回転させる方向ですが、スプーンを斜めに曲げた方向とは逆方向に回転させます。
※テーブルに置いたスプーンを上から見たときに持ち手の先が右に向いているなら左回転させる

【実験結果】
スプーンを回転させると回転が弱まったところでピタリと回転が止まり、その直後にひとりでに逆回転を始めます。

【実験のポイント】
スプーンの大きさや曲がり加減、回転の強さ等、様々な要素が絶妙なバランスで上手く噛み合うことで成功する実験なので、何回もトライする必要があります。(不器用な管理人は100回近くトライしました)
実際やってみた感じたポイントは
・出来るだけ強い回転をさせる
・回転とは別に"縦揺れ"を発生させる
…の二点、特に後者の縦揺れは絶対に必要な要素で、回転のみで縦揺れが発生しない時は全く上手くいきませんでした。

動画の最後にNGシーンを乗せていますが、意地になって何回もトライしている様子の一部です。
その割に逆回転は一瞬とあっけなく終わってしまいましたが、よい暇つぶしなりました。

【実際の動画】



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【実験】表面張力を打ち消す方法を検証してみた


本日紹介する実験はこちら。

「表面張力をなくす方法」
表面張力と言えば特に水面で発生する力。
その力をあるものを使用してなくす実験をしてみました。

※動画はページ下部に↓↓↓

【実験概要】
今回表面張力をなくすために使用するのは「洗剤」
洗剤を使用することで表面張力がなくなるらしいので試してみました。

【表面張力について】
そもそも表面張力がどのようなものなのか簡単に説明を。
表面張力とは表面を出来るだけ小さく縮めようとする力のことで、分子間力と言われる分子と分子と間で発生する作用によるもの。
水滴が球体になったり、シャボン玉が丸くなったりするのもこの表面張力によるものであり、分子同士が出来るだけ結束しようとして生まれる現象です。

【用意するもの】
・容器
・一円玉
・クリップ
・洗剤
今回は表面張力を分かりやすくするため、1円玉を水面に浮かせた上で実験を行っていきます。

【実験準備】
・容器に水を注ぐ
・クリップを使用して1円玉を水に浮かせる
表面張力を利用して1円玉を水面に浮かせる事ができますが、出来る限り平面な状態で水面に乗せないとすぐに沈んでしまうため、一度クリップに1円玉を乗せて水面に乗せています。

【なぜ1円玉が水面に浮くのか】
表面張力によって1円玉が浮く…といえばそれまですが、1円玉が浮く原理についても簡単に説明を。 1円玉は硬貨の中でも軽い部類に入るものの比重的に本来水に浮かぶものではありません(適当に水面に乗せるとすぐに沈んでしまいます)
1円玉はアルミニウムで出来ており、そのアルミニウムが水に濡れにくい性質を持っているのが理由の1つとして挙げられます。
また、水面で発生している表面張力や浮力と1円玉の重さがちょうど釣り合うため、水面に留まった状態を保つことが出来ます。

【実験結果】
実験そのものはとても簡単で、水面に1円玉が浮いている状態で洗剤を投入するだけです。
この時、一気に注ぐのではなく一滴ずつ投入したほうが実験結果が分かりやすくなります。
洗剤を投入すると1円玉が次々と水の中に沈んでいきます。

【なぜ表面張力がなくなるのか】
洗剤を投入することで表面張力がなくなり1円玉が沈んでしまいましたが、何故洗剤を入れることで表面張力がなくなってしまうのか。
これは洗剤に含まれる「界面活性剤」によるもの。
界面活性剤は水と油が混合している状態を保つ効果を持った物質。
前述したように表面張力は分子同士が結束しようとして生まれる力ですが、界面活性剤はその結束しようとする力を弱める効果を持っています。
そのため、
界面活性剤を入れる→分子間結束力が弱まる→表面張力が弱まる
→1円玉の重さ>表面張力の状態になり沈んでしまう…という現象が発生します。

動画を見ていただけると分かるのですが、1円玉が次々沈んでいく様子はなかなか快感でした。

【実際の動画】


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【実験】「砂糖」と「重曹」と「ライターオイル」を混ぜるとどうなるのか検証してみた


本日紹介する実験はこちら。

「あるもの×3を混ぜると謎の物体が出来上がる」
特に使用用途のないただ黒い物体を作ってみました。

※動画はページ下部に↓↓↓

【実験概要】
使用するものは「砂糖」と「重曹」と「ライターオイル」
この3種類を混ぜて燃やすと何故か膨張して巨大な物体が出来上がるらしい…

【重曹について】
主に洗浄としての用途で使用される重曹について簡単に説明を。
炭酸水素ナトリウムや重炭酸ナトリウム、重炭酸ソーダとも呼ばれ、重炭酸ソーダを略して重曹と呼ばれている。
洗浄用途とは別に消火、中和を目的として使用されたり、ベーキングパウダーとして料理に使用されることもある。

【用意するもの】
今回の実験で使用するものをご紹介。
・砂糖
・重曹
・ライターオイル
・計量カップ等の容器
・耐熱容器
・ガスバーナー
・砂


【実験準備】
・計量カップに砂糖を重曹を入れて混ぜる(分量は動画を参考に)
・耐熱容器に砂を敷く
・砂の上からライターオイルをかける
・耐熱容器に砂糖と重曹を入れる
これで準備完了です。

【実験結果】
完成したものをバーナーで炙っていくとまずは焦げていきます。
焦げて終わりかと思いきや、徐々に膨らみ最終的には巨大な物体が。

【なぜこのような物体が出来上がるのか】
前述したように重曹に料理でも使用されているが、特にケーキやクッキー等を膨らませる用途で使用されてる。
見た目はアレですが、ケーキのスポンジを作るのと似たような原理でこのような巨大な物体が出来上がります。

【実験の注意点】
用意するものに"耐熱容器"と書いてあるが、普通のお皿などを使用するとバーナーの熱で割れてしまいます。(実際割ってしまいました)そのため、熱に強い容器を使用してください。

【実際の動画】


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【検証】コーラにどのぐらい”砂糖”が含まれているか?を知る方法


本日は紹介するのはこちら。

紹介するのは「コーラにどのぐらい"砂糖"が含まれているか?」
コーラには大量の砂糖が入っている…というイメージは一般的にもあると思います。実際どの程度含まれているのかを検証してみました。


※動画はページ下部に↓↓↓

【検証概要】
コーラに含まれている水分を蒸発させ砂糖がどの程度残るか…という検証をします。

【用意するもの】
・コーラ
・ダイエットコーラ(ついでにやってみました)
・フライパン

【検証方法】
500mlペットボトルのコーラをフライパンに注ぎ火を通すだけです。
少し時間はかかってしまいますが、徐々に水分が蒸発し個体(砂糖)だけが残っていきます。

【検証結果】
思っていた以上に見た目のよろしくない物体が残ってしまいました。
500mlペットボトルの三分の一を越える程の量が出てきたことに驚きです。
水分が蒸発し砂糖+着色料が残ることで黒い固まりが残ります。
また、同時に検証したダイエットコーラではほとんど何も残らなかったことにも驚きました。
実際に砂糖が含まれていない事が分かったので今後は多少安心して飲めそうです。

動画を見ていただけると分かるかと思いますが、本当にすごい量の砂糖が出てきます。これまで日常的にコーラを飲んでいる人にとってはショッキングな映像なのではないでしょうか。

ピザやハンバーガ等、味の濃いジャンクフードを食べると特に飲みたくなってしまうコーラ、これ気に辞めるorダイエットコーラに切り替える等、してみてはいかがでしょうか。

管理人の一言
「マックではいつもコーラを頼んでいます。」


【実際の動画】


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【実験】CCレモンを透明にする方法


お馴染みとなりつつある実験紹介。

紹介するのは「CCレモンを透明化させる方法」
やや黄色がかった飲み物にある物を加えて透明化させようという実験。
やり方や現象について書いていきます。

【実験概要】
CCレモン…というよりビタミンC成分を持つ飲み物や食べ物に”ある液体”を混ぜて透明化を狙います。
レモン故に出来るのかそうではないかも併せて検証してみました。

【CCレモンについて】
まずは主役となるCCレモンについて簡単に説明を。
1990年代に発売、国内では炭酸飲料の中で3本指に入るほどの売上を誇っている。
CCレモンには様々な亜種商品が発売されおり、下記のようなバリエーションがある
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C.C.グレープ、ぎゅ~っとすっぱいC.C.レモン、C.C.レモン ストロング、
C.C.サイダー、すっぱい!C.C.レモン、C.C.レモン 大人のビターレモン、
C.C.レモン エナジー、C.C.レモン はちみつ&ジンジャー、C.C.レモンZERO、
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等など。実験結果に影響が出るかもしれないので原材料についても調べてみました。
●原材料
糖類、レモン果汁、ビタミンC、ベニバナ色素、ビタミンB6、
香料、酸味料、パントテン酸カルシウム、カロチン色素、
●成分(100mlあたり)
エネルギー40kcal、炭水化物10.1g、ナトリウム19mg、ビタミンB60.3mg、
ビタミンC200mg、パントテン酸0.1~1.4mg、カリウム、リン、

CCレモンという名前からビタミンCが含まれているイメージはありましたが、思っていた以上に含まれていて驚きました。

【用意するもの】
CCレモンの説明が済んだところで今回の実験で使用するものの紹介を。
・CCレモン
・レモン味の飴玉
・レモンそのもの
・”うがい薬”
この実験で肝となるのが”うがい薬”、イソジンが有名ではあるがうがい薬であれば基本問題はないであろう。

【うがい薬について】
CCレモンと反応を示すといううがい薬についても簡単に説明を。
風邪の予防や口の中の殺菌を目的とした薬剤。ちなみに口臭の予防にもなるらしい。
こちらも成分について調べてみたところ、ポビドンヨード、グルコン酸クロルヘキシジン、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンゼトニウムが主な成分となっています。
うがい薬にはヨウ素が含まれているイメージがあったのですが含まれていないのか…と思い更に調べてみたところ、ポビドンヨードという成分がヨウ素の複合体とのこと。この成分がうがい薬独特の赤褐色の色や匂いを発しているみたいです。
また、このポビドンヨードが強力な殺菌効果も持っているため、イソジンをはじめうがい薬のメインとなる成分と言えます。
ただ、強力な殺菌作用を持っているが故に使用には配慮が必要です。人によっては体質的に合わないという方もいらっしゃるかと思うので、そういった場合には医師との相談が必要です。
使用する際は水でしっかりと薄め、飲み込むことがないように注意しながらの使用をオススメします。

【準備】
適当なグラスにCCレモンを注ぎうがい薬を目分量で投入する…のみ。
実験結果が早めに出るのでマドラーか何かで混ぜることをオススメする。

【検証1:CCレモン】
CCレモンとうがい薬の分量にもよるが、CCレモンの黄色がかった色が徐々に薄くなっていきます。
上手く行けば水のごとく透明になるので何度かチャレンジしてみてもいいかもしれません。

【検証2:レモン果実】
うがい薬を小さなグラスか何かに入れ、その上でレモンを絞る。そうするとうがい薬の濃い色が徐々に薄くなっていきます。

【検証3:レモン味の飴玉】
こちらも上記同様うがい薬をグラスに入れて飴玉を投入、混ぜるとこちらも徐々に色が薄くなっていきます。

【検証4:オレンジ、グレープフルーツ】
検証2と同様にうがい薬に果汁を絞ってかき混ぜる、しかしながらどれだけ混ぜて放置しても変化はありませんでした。

【実験結果】
この現象はうがい薬に含まれているヨウ素がビタミンCと混ざることで還元、ヨウ素イオンとなる。 ヨウ素イオンは色を持たないため結果透明になる…というものでした。
反応のなかったオレンジやグレープフルーツにはビタミンCが含まれていないことが併せて分かります。

家にうがい薬が余っているという方は暇つぶしにやってみてはいかがだろうか。

【実際の動画】


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【実験】オレンジの皮を使って風船を割る方法


本日はおもしろ実験をご紹介。

紹介するのは「オレンジ(みかん)」に隠された性能。
ごくごく一般的なオレンジに意外な効果があるということで実際に試してみました。

【実験概要】
オレンジの皮にはある成分が含まれており、その成分にはゴムを溶かす性質があるらしい。
その性質を利用して「オレンジの皮で風船を割ることが出来るか?」という実験を行います。

【オレンジについて】
まずはオレンジの特徴についてお話したいと思います。
オレンジといえば国内では愛媛や和歌山で生産されているイメージがありますが、元の原産地はなんとインド、そのインドから日本に輸入され始めたのは明治時代だったとのこと。
実験結果にも影響するかもしれないのでその成分についても調べてみました。
●成分
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ショ糖、クエン酸、ビタミンC、ビタミンA、アスパラギン、プロリン、アミノ酸、アルギニン
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また、オレンジにはブラッドオレンジ等、様々な種類があるのでそちらの紹介も併せて。
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ワシントン、ナベラーテ、鈴木、清家、トムソン、バイアニーニャ、丹下、福本、
サンギネロ、モロ、サンギネリ、タロッコ、マルチーズブラッド、ドブレヒナ、
ビガラード、ベルガモット、キノット、ダイダイ、
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調べてみると想像以上に種類があり驚きました。生産地によってそれぞれ品種・ブランドが名付けられているみたいです。

【ゴム風船について】
オレンジの成分等について紹介してみましたが、そのオレンジと反応を示すというゴム風船についても調べてみました。
ゴム風船は天然ゴムで作られた伸び縮みが出来る風船。
木の樹液を元にして作られており、その木の名前が「ゴム」なのでそこから名前が付けられていることが分かります。ゴムにも幾つか種類がありますが、ゴム風船で使用されているのは「天然ゴム」と呼ばるもの。

【用意したもの】
オレンジとゴムの紹介が済んだところで今回の実験で使用する材料をご紹介
・風船(なんでもいいです)
・オレンジ(こちらもなんでもいいです)
・その他柑橘系果物(他の果物でも出来るのか併せて試してみます)
風船とオレンジさえあれば実験を行うことが可能で容易に揃えられると思います。

【実験準備】
風船を膨らませてオレンジの皮を用意するだけでOKです。

【実験方法】
含まらせた風船にオレンジの皮を折り曲げて汁をかけるだけです。

【実験結果】
オレンジの汁をかけて少し待つと風船が割れます。思いの外大きい音が鳴るので近所迷惑にならないよう注意が必要です。
グレープフルーツ等、他の柑橘系でも同様に実験してみましたが、オレンジほどではないものの風船を割ることが出来ました。
汁のかかり具合があり全てが割れたわけではありませんが、体感だと大量に並べた風船の三分の二以上が実際に割れました。

【解説】
なぜオレンジの皮の汁で風船を割ることが出来るのか?これはオレンジを始め柑橘系の革に含まれている「リモネン」という成分によるものです。
この成分にはゴムを溶かす性質があるため、汁のかかった部分に穴が空き風船が割れます。

【リモネンという成分】
今回の実験の肝となりオレンジに含まれているリモネンについて説明したいと思います。
オレンジを含め柑橘系の果物に含まれており、香りを発生させる物質の1つ。
柑橘系の果物らしい香りはこのリモネンの影響を受けており、そのためアルマオイル等の香りを生成する商品にも数多く使用されています。
この成分はゴムを溶かす性質以外にも発泡スチロールを溶かしたり油を分解したり燃えやすい等の性質を持っています。
燃えやすい性質のため取扱いにはやや注意が必要ですが、上手く利用することで発泡スチロールのゴミを収縮させるなど、生活の役にもたちます。
おばあちゃんの知恵袋的な感じで、油性ペンで書いた文字をオレンジの皮で消すことが出来る…というように紹介されている場合もあります。
その他にも癌の予防、抜け毛防止、ダイエットなど、様々な効果があると言われており、サプリメントが発売されているほど。
また、ゴムやプラスチックを溶かすという性質を活かして汚れを落としたろシールをはがしたりするスプレーにも使用されています。

食べた後は捨ててしまう事が多いオレンジの皮、暇つぶしも兼ねて再利用してみてはいかがでしょうか。

管理人の一言
「風船の割れる音がマジでデカイので近所迷惑には重々配慮してください

【実際の動画】


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コーラメントスを爆発させない方法がこちら


本日もおもしろ実験をご紹介。

紹介するのは「コーラ+メントス+油でどうなるか?」
コーラメントスといえばかつて某動画サイトでかなり話題となった実験。
それに油を追加するとどうなるかという実験。


※動画はページ下部に↓↓↓

【実験概要】
コーラメントスといえば勢い良く飛び出すことで有名であるが、それに油を加えることでその暴発が食い止められるらしい。実際に出来るかどうかを実験してみた。

【コーラについて】
今回使用するもののひとつ"コーラ"について簡単に説明を。
コーラ…という名前はコーラナッツと呼ばれる実を元にして作られたのが元々の由来となっています。とはいえ、今となってはそのコーラナッツを使用されることはほとんどなく、代わりに香料が使用されています。
一般的に発売されたのが1880年代にアメリカで発売されたコカ・コーラ、時点でペプシコーラが発売、その後も様々な種類が発売されてきました。
ちなみに、現在発売されているコーラには下記のような種類があります。
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インカ・コーラ、ウィルキンソン・コーラ、カナダドライ・コーラ
キュリオスティ・コーラ、シェロ・コーラ、ジョルト・コーラ
チェリオ・コーラ、ミスティオコーラ、明治スカットコーラ
Lasコーラ、リボン・コーラ、ローヤルクラウン・コーラ、PBコーラ
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今回使用するのは最も一般的であろうコカ・コーラ、こちらの成分を見てみました。
●原材料名
糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)
カラメル色素
酸味料香料
カフェイン

●栄養成分(100mlあたり)
エネルギー:45kcl
タンパク質:0g
脂質:0g
炭水化物:11.3g
食塩:0g

【メントスについて】
使用する材料のひとつ"メントス"についても説明を。
メントスは1930年代にオランダで発売されたキャンディタイプのお菓子。
通常3層構造になっており、内側からソフトキャンディー→ハードキャンディー→シュガーコーティングという順となっている。日本で初めて発売されたのは1970年代で現在もオランダから輸入している。

【コーラメントスについて】
前述した通り、コーラメントスは某動画サイトでかなり有名となった現象。「メントスガイザー」とう名称で呼ばれることもある。
ペットボトルのコーラにメントスと一気に入れることによって発生する激しい酸化によって炭酸の泡が高く吹き上がる…という現象。ちなみに通常のコーラよりもダイエットコーラの方がより高く噴出させることが出来る。
何故ダイエットコーラの方が高く噴出するのか…こちらの理由については明確に突き止めることが出来なかったのですが、ダイエットコーラに含まれているカフェイン、アスパルテーム、二酸化炭素、安息香酸カリウム…等が要因ではないかと思います。
似たような現象でコーラに塩を入れることで泡を吹き出す現象が発生したり、ラムネを入れることによって発生させたりと様々なバリエーションがある。

【用意するもの】
・コーラ
・メントス
・油
概要の通り、以上です。

【実験準備】
・まずコーラのペットボトルを開け、半分ほどの状態に
・空いた残り半分に油を注ぐ
・最後にメントスを投入


【実験結果】
油を注いだ段階でまず油とコーラが真っ二つに分断されます。炭酸の泡の動きはありますがコーラが下、油が上という分断が保たれます。
その状態でメントスを投入すると…噴出するのかと思いきや何も起きないという結果に。
試しに油なしコーラだけの状態でメントスを投入してみるとやはり勢い良く噴出しました。

【なぜ吹き出ないのか】
前述した通りコーラメントスはコーラに含まれている炭酸(二酸化炭素)がメントスを投入することにより気化し外に飛び出してしまう…という現象であるが、そこに油を入れることによって油が”蓋”のような枠割をして外に飛び出てしまうのを防いでいるようです。

有名なコーラメントスも今となっては様々な亜種動画が投稿されていますが、今回は逆に「何も起こさせない」という実験でした。
現象を防いでいるので見た目のインパクトに欠けてしまいますが、元のコーラメントスを知っているとなかなか面白く感じます。
亜種動画の中には危険な事もしている場合もあるので、そういった実験はあまり真似しないように

爆発する例と爆発しない例を比較してみました↓

【実際の動画】

動画を見ていただけると分かるように、メントスを一気に入れたタイミングで炭酸の動きはやや活発になっているような気もしますが、ほとんど変化がありません。 元のコーラメントスに比べて部屋が散らかる心配がほとんどないので、試しにやってみてはいかがでしょうか。
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【実験】水と油は本当に混ざらないのか検証してみた


本日もお手軽実験をご紹介。

紹介するのは「水と油は本当に混ざらないのか?」
決して交わることのない二人を"水と油"…と表現するほど
混ざらないイメージがあるこの2つ。本当に混ざらないのか実験してみました。

【実験概要】
タイトルのままではあるが、水と油を同じグラスに入れるとどうなるのか。どのように分かれるのか…というのを検証してみました。

【用意するもの】
・水
・油
・氷
お水は水道水でも構いません。油についても特にこの油でないといけない…という事はないと思います。
ちなみに、実際に使用したのは日進キャノラー油。

【準備】
実験結果を分かりやすくするため、グラスに氷と油を先に入れておくことをオススメします。
そのグラスにお水を少しづつ入れることで現象が見えてきます。

【実験結果】
先に入れたのは油の方ですが、お水を入れると油が少しづつ浮いてきます。マドラー等でどれだけかき混ぜても最終的には下の方にお水、上の方に油…という形で真っ二つに分かれます。

【なぜそうなるのか】
要因は2つで「油がイオン分解されない」、「水と油の重さの違い」になります。
まず油はイオン分解しない性質を持っており、そのため水と結合することがありません。その上で、水と油では油のほうがはるかに軽いため、グラスの中で浮く…という結果になります。

水と油が混ざらない…というのは知識・イメージとしては持っていてもその様子を実際に見る機会はあまりないのではないでしょうか。
水と油ならどの家庭にもあると思うので、暇つぶしにいかがでしょうか。

管理人の一言
「"水と油"…と聞くとワイスピしか思い浮かびません。」


【実際の動画】

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