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スライムを油で揚げるとどうなるのか検証してみた

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本日も実験ネタをご紹介。

紹介するのは「スライムを油で揚げたらどうなるか?」
ゼリー状であるスライムを揚げるとどのような形状になるのか、
実際に油で揚げて検証してみました。

【実験概要】
スライムを熱したフライパンに油を敷いて揚げます。そしてどのような形状になるかを検証。

【スライムとは】
今回の実験の主役である”スライム”について簡単に説明。
スライムといえば某RPGゲームに出てくる青いモンスターを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
スライムというものは元々、ドロドロした感じやヌルヌルしたようなものを総合しての呼称だったみたいです。今となってはそのような性質を持った物質や生き物全般がスライムと呼ばれています。
さすがに生き物としてのスライムと用意することは不可能なので、今回使用するのはドロドロした感じの物体…という意味合いでのスライム。
スライムのような玩具をおもちゃ屋や雑貨店などで見かけたことがあるのではないでしょうか。
このおもちゃとしてのスライムは1970年代にアメリカで発売、日本では1980年手前で発売されています。
そんな30年以上前から発売されている玩具が今でも店頭に並んでいるというのはかなり長い歴史を持ったおもちゃという事になります。
そもそもに何故玩具としてのスライムが登場したか?という話をすると、発祥地の地であるアメリカはゴムが不足した時代があり、その時代に「どうにかしてゴムを自分たちの手で作れないか」と試みた結果誕生したもの。それを試しにおもちゃとして発売してみたら今までにない感触が売りとなり大ヒットし今に至るというお話。
「スライムのおもちゃ」と言えばバケツのような容器に入った緑色の物体というイメージが強いと思いますが、これは発売当時からずっと同じような形態で販売されているみたいです。

【用意するもの】
スライムの紹介が済んだところで今回の実験に使用するものをご紹介
・スライム(適当に雑貨店などで売られているもので大丈夫です)
・油(今回は日清キャノラー油を使用しました)
・フライパン
・掃除用具(必須です)
スライムは雑貨店、油とフライパンは各家庭に常備されているであろう。あとは掃除用具ですが油対策の各種掃除用具を用意しておいたほうがいいです。


【スライムの作り方】
買ってきてしまえば済む話ですが、スライムの作り方を簡単にご紹介。
スライムの自作は小学校の授業や自由研究等でやったことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。スライムの作り方にはたくさんのバリエーションがあるのですが、今回は必要な材料が簡単なやつを紹介します。
用意するものは容器・塩・お水・片栗粉・ボンド・絵の具などの着色剤
①容器に水と着色剤を入れて混ぜる
② ①の容器に片栗粉を入れて更に混ぜる
③ ②の容器にボンドを入れて更に更に混ぜる
④ ③の容器に塩を少しづつ入れる
…塩を入れた段階で液体が徐々に固まってくるので、硬さの加減を見ながら量を調整してみてください。
スライムの作り方はネットや本で数多く紹介されているので、詳しい分量などはそちらをご参照ください。

【実験準備】
フライパンを油を敷き、熱した状態でスライムを投入するだけです。
※熱した油は150度を越えるかなり高温な状態になるので、十分に注意してください


【実験結果】
スライムを投入するとひたすらに泡立ち、徐々に小さくなり蒸発していきます。
そして最終的にクモの巣のような形状の物体がカリカリ状態で残る…という結果に。
ゼリー状のスライムが熱で溶け残りカスのような物だけが残ったような状態に。


【なぜこのような結果になるか】
市販されているスライムにも様々な種類があるかと思いますが、そのどれも原材料のほとんどが”水”で出来ています。
そのため、油で熱することでほとんどが蒸発してしまい、凝固剤や着色剤のみが残る…という結果になります。
前述したように(自作する場合は特に)作り方がいろいろあり原材料もまた様々です。そのため、使用するスライムによっては残った部分の色や形が変わったりあるいは全て蒸発しきってしまう場合もあると思います。
ですが、”ほとんが蒸発してなくなる”…結果は統一されるはずです。


【注意点】
動画を見ていただければ分かるのですが、この実験とにかく油が跳ねてフライパン周辺が大変なことになります。そのため、油が飛び跳ねないよう壁か何かを用意することをオススメします。
そういった準備を全くせず実験を行った結果、家が大変なことになりました…
また、残った油を水道にそのまま流してしまうのはよくないので、市販されている凝固剤か何かで油を固めてから処分するようにしてください。

飛び跳ねる油ばかりに目が行ってスライムの状態変化をあまり観察することが出来ませんでしたが、スライムを油で熱するとほとんどが消えてなくなる…という実験結果を得ることが出来ました。

部屋の大掃除に発展してもいい…という方はチャレンジしてみては。

【実際の動画】


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