【珍スポット】南の島にある”お化け坂”、そう呼ばれる理由がこちら…


本日紹介する検証はこちら

「"お化け坂"の正体を調査してみた」
沖縄県久米島に"お化け坂"と呼ばれるスポットがあるらしい…
何故そう呼ばれているのか実際に行って調査してきました。


【実際の動画】


【お化け坂について】
実際に沖縄県久米島を訪ねタクシーの運転手に依頼しお化け坂へと向かってもらいました。
到着するとそこには下り坂が。運転手によるとそこに物を置くと下るのではなく逆に物が登ってくるのだという…
坂を下ったところで空き缶を横にし置いてみると…本当に坂を登るように空き缶が転がってしまいました。
続いて車を使用しての検証を、
エンジンをかけ、ドライブの状態にして坂を下る、下りきったところでシフトレバーをニュートラルに入れると…
なんと車ですら坂を登ってしまいました。
なぜこのような現象が起きるのかを訪ねてみたところ、下り坂に見えるのは目の錯覚で実査には上り坂なのだという。
目で見ても写真で見ても下り坂にしか見えなかったのですが、周りの地形の影響によって錯覚を引き起こしているらしいです。
久米島での滞在時間が1時間半という弾丸調査でしたが、なかなか面白い現象を見ることが出来ました。

ちなみに、この坂を奥の方へ進むと"ガチお化けゾーン"へと通じるらしいです…
周りには城の跡があったり、周囲に明かりがなかったりと心霊スポットとしてのスペックも高そうな沖縄珍スポットでした。

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【実験】勝手に逆回転してしまうスプーンの実践方法


本日はとても地味な実験をご紹介。

紹介するのは「勝手に逆回転し始めるスプーン」
非常にシンプルでくだらない内容ですが、
想像以上に苦戦したので紹介させてください。

※動画はページ下部に↓↓↓

【実験概要】
「スプーンを使った手品」…といえばスプーン曲げのイメージが最も強いと思いますが、
今回は「ひとりでに逆回転するスプーン」…という現象を発生させようという試みです。

【用意するもの】
スプーン×お好みの本数
数本のスプーンを犠牲にする必要があるので、普段しようしている物ではなく、100均か何かで専用のスプーンを用意することをオススメします。

【実験準備】
スプーンの持ち手をものを乗せる皿状の部分に向けて折り曲げます。
この時、中心軸に沿って真っ直ぐ折り曲げてしまうと上手くいかなくなるため、
中心軸から少しだけずらし、やや斜めにして折り曲げるのが成功のポイントです。

【実際のやり方】
折り曲げたスプーンを持ち手が上になった状態でテーブル等の摩擦が少ないところに置きます。 あとはスプーンを指ではじいて回すだけ。
スプーンを回転させる方向ですが、スプーンを斜めに曲げた方向とは逆方向に回転させます。
※テーブルに置いたスプーンを上から見たときに持ち手の先が右に向いているなら左回転させる

【実験結果】
スプーンを回転させると回転が弱まったところでピタリと回転が止まり、その直後にひとりでに逆回転を始めます。

【実験のポイント】
スプーンの大きさや曲がり加減、回転の強さ等、様々な要素が絶妙なバランスで上手く噛み合うことで成功する実験なので、何回もトライする必要があります。(不器用な管理人は100回近くトライしました)
実際やってみた感じたポイントは
・出来るだけ強い回転をさせる
・回転とは別に"縦揺れ"を発生させる
…の二点、特に後者の縦揺れは絶対に必要な要素で、回転のみで縦揺れが発生しない時は全く上手くいきませんでした。

動画の最後にNGシーンを乗せていますが、意地になって何回もトライしている様子の一部です。
その割に逆回転は一瞬とあっけなく終わってしまいましたが、よい暇つぶしなりました。

【実際の動画】



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【実験】表面張力を打ち消す方法を検証してみた


本日紹介する実験はこちら。

「表面張力をなくす方法」
表面張力と言えば特に水面で発生する力。
その力をあるものを使用してなくす実験をしてみました。

※動画はページ下部に↓↓↓

【実験概要】
今回表面張力をなくすために使用するのは「洗剤」
洗剤を使用することで表面張力がなくなるらしいので試してみました。

【表面張力について】
そもそも表面張力がどのようなものなのか簡単に説明を。
表面張力とは表面を出来るだけ小さく縮めようとする力のことで、分子間力と言われる分子と分子と間で発生する作用によるもの。
水滴が球体になったり、シャボン玉が丸くなったりするのもこの表面張力によるものであり、分子同士が出来るだけ結束しようとして生まれる現象です。

【用意するもの】
・容器
・一円玉
・クリップ
・洗剤
今回は表面張力を分かりやすくするため、1円玉を水面に浮かせた上で実験を行っていきます。

【実験準備】
・容器に水を注ぐ
・クリップを使用して1円玉を水に浮かせる
表面張力を利用して1円玉を水面に浮かせる事ができますが、出来る限り平面な状態で水面に乗せないとすぐに沈んでしまうため、一度クリップに1円玉を乗せて水面に乗せています。

【なぜ1円玉が水面に浮くのか】
表面張力によって1円玉が浮く…といえばそれまですが、1円玉が浮く原理についても簡単に説明を。 1円玉は硬貨の中でも軽い部類に入るものの比重的に本来水に浮かぶものではありません(適当に水面に乗せるとすぐに沈んでしまいます)
1円玉はアルミニウムで出来ており、そのアルミニウムが水に濡れにくい性質を持っているのが理由の1つとして挙げられます。
また、水面で発生している表面張力や浮力と1円玉の重さがちょうど釣り合うため、水面に留まった状態を保つことが出来ます。

【実験結果】
実験そのものはとても簡単で、水面に1円玉が浮いている状態で洗剤を投入するだけです。
この時、一気に注ぐのではなく一滴ずつ投入したほうが実験結果が分かりやすくなります。
洗剤を投入すると1円玉が次々と水の中に沈んでいきます。

【なぜ表面張力がなくなるのか】
洗剤を投入することで表面張力がなくなり1円玉が沈んでしまいましたが、何故洗剤を入れることで表面張力がなくなってしまうのか。
これは洗剤に含まれる「界面活性剤」によるもの。
界面活性剤は水と油が混合している状態を保つ効果を持った物質。
前述したように表面張力は分子同士が結束しようとして生まれる力ですが、界面活性剤はその結束しようとする力を弱める効果を持っています。
そのため、
界面活性剤を入れる→分子間結束力が弱まる→表面張力が弱まる
→1円玉の重さ>表面張力の状態になり沈んでしまう…という現象が発生します。

動画を見ていただけると分かるのですが、1円玉が次々沈んでいく様子はなかなか快感でした。

【実際の動画】


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【実験】「砂糖」と「重曹」と「ライターオイル」を混ぜるとどうなるのか検証してみた


本日紹介する実験はこちら。

「あるもの×3を混ぜると謎の物体が出来上がる」
特に使用用途のないただ黒い物体を作ってみました。

※動画はページ下部に↓↓↓

【実験概要】
使用するものは「砂糖」と「重曹」と「ライターオイル」
この3種類を混ぜて燃やすと何故か膨張して巨大な物体が出来上がるらしい…

【重曹について】
主に洗浄としての用途で使用される重曹について簡単に説明を。
炭酸水素ナトリウムや重炭酸ナトリウム、重炭酸ソーダとも呼ばれ、重炭酸ソーダを略して重曹と呼ばれている。
洗浄用途とは別に消火、中和を目的として使用されたり、ベーキングパウダーとして料理に使用されることもある。

【用意するもの】
今回の実験で使用するものをご紹介。
・砂糖
・重曹
・ライターオイル
・計量カップ等の容器
・耐熱容器
・ガスバーナー
・砂


【実験準備】
・計量カップに砂糖を重曹を入れて混ぜる(分量は動画を参考に)
・耐熱容器に砂を敷く
・砂の上からライターオイルをかける
・耐熱容器に砂糖と重曹を入れる
これで準備完了です。

【実験結果】
完成したものをバーナーで炙っていくとまずは焦げていきます。
焦げて終わりかと思いきや、徐々に膨らみ最終的には巨大な物体が。

【なぜこのような物体が出来上がるのか】
前述したように重曹に料理でも使用されているが、特にケーキやクッキー等を膨らませる用途で使用されてる。
見た目はアレですが、ケーキのスポンジを作るのと似たような原理でこのような巨大な物体が出来上がります。

【実験の注意点】
用意するものに"耐熱容器"と書いてあるが、普通のお皿などを使用するとバーナーの熱で割れてしまいます。(実際割ってしまいました)そのため、熱に強い容器を使用してください。

【実際の動画】


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コーラメントスを爆発させない方法がこちら


本日もおもしろ実験をご紹介。

紹介するのは「コーラ+メントス+油でどうなるか?」
コーラメントスといえばかつて某動画サイトでかなり話題となった実験。
それに油を追加するとどうなるかという実験。


※動画はページ下部に↓↓↓

【実験概要】
コーラメントスといえば勢い良く飛び出すことで有名であるが、それに油を加えることでその暴発が食い止められるらしい。実際に出来るかどうかを実験してみた。

【コーラについて】
今回使用するもののひとつ"コーラ"について簡単に説明を。
コーラ…という名前はコーラナッツと呼ばれる実を元にして作られたのが元々の由来となっています。とはいえ、今となってはそのコーラナッツを使用されることはほとんどなく、代わりに香料が使用されています。
一般的に発売されたのが1880年代にアメリカで発売されたコカ・コーラ、時点でペプシコーラが発売、その後も様々な種類が発売されてきました。
ちなみに、現在発売されているコーラには下記のような種類があります。
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インカ・コーラ、ウィルキンソン・コーラ、カナダドライ・コーラ
キュリオスティ・コーラ、シェロ・コーラ、ジョルト・コーラ
チェリオ・コーラ、ミスティオコーラ、明治スカットコーラ
Lasコーラ、リボン・コーラ、ローヤルクラウン・コーラ、PBコーラ
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今回使用するのは最も一般的であろうコカ・コーラ、こちらの成分を見てみました。
●原材料名
糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)
カラメル色素
酸味料香料
カフェイン

●栄養成分(100mlあたり)
エネルギー:45kcl
タンパク質:0g
脂質:0g
炭水化物:11.3g
食塩:0g

【メントスについて】
使用する材料のひとつ"メントス"についても説明を。
メントスは1930年代にオランダで発売されたキャンディタイプのお菓子。
通常3層構造になっており、内側からソフトキャンディー→ハードキャンディー→シュガーコーティングという順となっている。日本で初めて発売されたのは1970年代で現在もオランダから輸入している。

【コーラメントスについて】
前述した通り、コーラメントスは某動画サイトでかなり有名となった現象。「メントスガイザー」とう名称で呼ばれることもある。
ペットボトルのコーラにメントスと一気に入れることによって発生する激しい酸化によって炭酸の泡が高く吹き上がる…という現象。ちなみに通常のコーラよりもダイエットコーラの方がより高く噴出させることが出来る。
何故ダイエットコーラの方が高く噴出するのか…こちらの理由については明確に突き止めることが出来なかったのですが、ダイエットコーラに含まれているカフェイン、アスパルテーム、二酸化炭素、安息香酸カリウム…等が要因ではないかと思います。
似たような現象でコーラに塩を入れることで泡を吹き出す現象が発生したり、ラムネを入れることによって発生させたりと様々なバリエーションがある。

【用意するもの】
・コーラ
・メントス
・油
概要の通り、以上です。

【実験準備】
・まずコーラのペットボトルを開け、半分ほどの状態に
・空いた残り半分に油を注ぐ
・最後にメントスを投入


【実験結果】
油を注いだ段階でまず油とコーラが真っ二つに分断されます。炭酸の泡の動きはありますがコーラが下、油が上という分断が保たれます。
その状態でメントスを投入すると…噴出するのかと思いきや何も起きないという結果に。
試しに油なしコーラだけの状態でメントスを投入してみるとやはり勢い良く噴出しました。

【なぜ吹き出ないのか】
前述した通りコーラメントスはコーラに含まれている炭酸(二酸化炭素)がメントスを投入することにより気化し外に飛び出してしまう…という現象であるが、そこに油を入れることによって油が”蓋”のような枠割をして外に飛び出てしまうのを防いでいるようです。

有名なコーラメントスも今となっては様々な亜種動画が投稿されていますが、今回は逆に「何も起こさせない」という実験でした。
現象を防いでいるので見た目のインパクトに欠けてしまいますが、元のコーラメントスを知っているとなかなか面白く感じます。
亜種動画の中には危険な事もしている場合もあるので、そういった実験はあまり真似しないように

爆発する例と爆発しない例を比較してみました↓

【実際の動画】

動画を見ていただけると分かるように、メントスを一気に入れたタイミングで炭酸の動きはやや活発になっているような気もしますが、ほとんど変化がありません。 元のコーラメントスに比べて部屋が散らかる心配がほとんどないので、試しにやってみてはいかがでしょうか。
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アポロを炭酸に入れると踊りだすらしいので実践してみた


本日もおもしろ実験をご紹介

紹介するのは「アポロを躍らせる方法」
アポロは誰がも知るあのアポロである。
そのアポロに”ある事”をすると勝手に踊りだすらしい…

【実験方法】
アポロを”炭酸”に投入すると動き出すらしいので実際に検証。
数あるお菓子の中でもアポロでなければならない理由、炭酸でなければならない理由を探していきたいと思います。

【アポロとは】
今回の実験の主役であるアポロについて簡単に説明を。
アポロという名称は様々なものに付けられているが、今回使用するのは誰もが知っているお菓子のアポロ。底がチョコレート色で上がピンク色のあれです。
明治から発売されておりスーパーやコンビニでよく見かけるチョコレートのお菓子。
「アポロ」という名称を聞くと月面までたどり着いた宇宙船をイメージする人もいるかと思いますが、実際、名前の由来はそちらからきているみたいです。

【アポロの成分】
実験結果にも影響を及ぼす可能性があるので、アポロの原材料などを見てみました。
●原材料
砂糖、植物油脂、カカオマス、乳糖、全粉乳、脱脂粉乳、ココアバター、
感想いちご、乳化剤、着色料、香料
●主要栄養成分
エネルギー:275kcal
たんぱく質:2.3g
脂質:17.1g
炭水化物:27.9g
ナトリウム:18mg

【炭酸について】
前述したアポロに"炭酸"を加えることで現象が発生するので、炭酸に関する説明も簡単に行っておきたいと思います。
"炭酸"というものは誰もが知っている通り水に二酸化炭素を足した液体のこと。
その炭酸水の中でも飲料水を使用+甘味料などを加えたもののことを炭酸飲料と呼称します。
今回は炭酸でないと発生しない現象であることから、二酸化炭素が現象の要素であることが予想できます。

【用意するもの】
今回使用するアポロと炭酸に関する説明をしましたが、下記が今回使用する材料です。
・アポロ(今回は2箱用意しました)
・炭酸の飲み物(見えやすくするため透明なやつをオススメします)
・水槽等の容器(基本なんでもいいです)
おそらくコンビニにでも行けばすぐに揃えられると思います。
透明な炭酸飲料をオススメしていますが、炭酸水とは別に色の付いたジュースでも試してみたところ、アポロがとても見えづらくなり踊る様子をよく観察することが出来ませんでした。
そのため、炭酸水やソーダ水等の無色の飲み物をオススメしています。


【実験準備】
・水槽にアポロを入れて炭酸の飲み物を注ぐだけです。


【実験結果】
炭酸を注ぐとアポロが浮いたり沈んだりを永遠と繰り返す…という結果に。
クルクルと回転しながら浮き沈みする様子は確かに踊っているようにも見えます。


【なぜ踊るのか】
実際の様子を見ていての仮設ではありますが、水面に浮いている状態や浮上している真っ最中のアポロには炭酸の気泡が周りに付いています。
逆に沈んでいる最中のアポロにはその気泡が付いていませんでした。
そのため、比重的には本来沈むはずのアポロが炭酸の気泡が付着することによって浮力が発生し水面まで浮き上がる。浮き上がって水面まで達したタイミングで気泡が割れてしまい再度沈む…というような現象なのではないでしょうか。
おそらく炭酸が抜けきるまでは浮き沈みを繰り返し、炭酸が完全に抜けてしまうとアポロ達は全て沈んだままの状態になると思われます。

【なぜアポロなのか】
こちらも仮説の域を出ませんが、落下と浮上を繰り返すだけであればアポロではなく他の粒上のお菓子でも可能だと思われます。
ですが、アポロ独特の円錐のような形状が付着する気泡にバラつきを生むことによって、踊っているかのような動きをするのではないでしょうか。



非常にシンプルな内容ですが、アポロ達が浮き沈みして踊っている様子は見ていてなかなか面白いので、暇つぶしにはもってこいだと思います。
暇を持て余している方は一度踊り狂ったアポロ達を見学してみてはいかがでしょうか。

【実際の動画】

動画を見ていただければ分かると思うのですが、中心"ORANGINA"と左"ジンジャーエール"では飲み物自体の色が濃ゆいためアポロ達の様子が見えづらくなっています。
そのため、右の"三ツ矢サイダー"のような透明の飲み物を前項目でオススメしていました。
また、今回は割りと深い容器を使用しましたが、これをもっと深い容器にしたり逆に浅い容器を使用することでまだ違った動きが見れるのではないでしょうか。そちらも機会があればまた試してみたいと思います。

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スライムを油で揚げるとどうなるのか検証してみた



本日も実験ネタをご紹介。

紹介するのは「スライムを油で揚げたらどうなるか?」
ゼリー状であるスライムを揚げるとどのような形状になるのか、
実際に油で揚げて検証してみました。

【実験概要】
スライムを熱したフライパンに油を敷いて揚げます。そしてどのような形状になるかを検証。

【スライムとは】
今回の実験の主役である"スライム"について簡単に説明。
スライムといえば某RPGゲームに出てくる青いモンスターを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
スライムというものは元々、ドロドロした感じやヌルヌルしたようなものを総合しての呼称だったみたいです。今となってはそのような性質を持った物質や生き物全般がスライムと呼ばれています。
さすがに生き物としてのスライムと用意することは不可能なので、今回使用するのはドロドロした感じの物体…という意味合いでのスライム。
スライムのような玩具をおもちゃ屋や雑貨店などで見かけたことがあるのではないでしょうか。
このおもちゃとしてのスライムは1970年代にアメリカで発売、日本では1980年手前で発売されています。
そんな30年以上前から発売されている玩具が今でも店頭に並んでいるというのはかなり長い歴史を持ったおもちゃという事になります。
そもそもに何故玩具としてのスライムが登場したか?という話をすると、発祥地の地であるアメリカはゴムが不足した時代があり、その時代に「どうにかしてゴムを自分たちの手で作れないか」と試みた結果誕生したもの。それを試しにおもちゃとして発売してみたら今までにない感触が売りとなり大ヒットし今に至るというお話。
「スライムのおもちゃ」と言えばバケツのような容器に入った緑色の物体というイメージが強いと思いますが、これは発売当時からずっと同じような形態で販売されているみたいです。

【用意するもの】
スライムの紹介が済んだところで今回の実験に使用するものをご紹介
・スライム(適当に雑貨店などで売られているもので大丈夫です)
・油(今回は日清キャノラー油を使用しました)
・フライパン
・掃除用具(必須です)
スライムは雑貨店、油とフライパンは各家庭に常備されているであろう。あとは掃除用具ですが油対策の各種掃除用具を用意しておいたほうがいいです。


【スライムの作り方】
買ってきてしまえば済む話ですが、スライムの作り方を簡単にご紹介。
スライムの自作は小学校の授業や自由研究等でやったことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。スライムの作り方にはたくさんのバリエーションがあるのですが、今回は必要な材料が簡単なやつを紹介します。
用意するものは容器・塩・お水・片栗粉・ボンド・絵の具などの着色剤
①容器に水と着色剤を入れて混ぜる
② ①の容器に片栗粉を入れて更に混ぜる
③ ②の容器にボンドを入れて更に更に混ぜる
④ ③の容器に塩を少しづつ入れる
…塩を入れた段階で液体が徐々に固まってくるので、硬さの加減を見ながら量を調整してみてください。
スライムの作り方はネットや本で数多く紹介されているので、詳しい分量などはそちらをご参照ください。

【実験準備】
フライパンを油を敷き、熱した状態でスライムを投入するだけです。
※熱した油は150度を越えるかなり高温な状態になるので、十分に注意してください


【実験結果】
スライムを投入するとひたすらに泡立ち、徐々に小さくなり蒸発していきます。
そして最終的にクモの巣のような形状の物体がカリカリ状態で残る…という結果に。
ゼリー状のスライムが熱で溶け残りカスのような物だけが残ったような状態に。


【なぜこのような結果になるか】
市販されているスライムにも様々な種類があるかと思いますが、そのどれも原材料のほとんどが"水"で出来ています。
そのため、油で熱することでほとんどが蒸発してしまい、凝固剤や着色剤のみが残る…という結果になります。
前述したように(自作する場合は特に)作り方がいろいろあり原材料もまた様々です。そのため、使用するスライムによっては残った部分の色や形が変わったりあるいは全て蒸発しきってしまう場合もあると思います。
ですが、"ほとんが蒸発してなくなる"…結果は統一されるはずです。


【注意点】
動画を見ていただければ分かるのですが、この実験とにかく油が跳ねてフライパン周辺が大変なことになります。そのため、油が飛び跳ねないよう壁か何かを用意することをオススメします。
そういった準備を全くせず実験を行った結果、家が大変なことになりました…
また、残った油を水道にそのまま流してしまうのはよくないので、市販されている凝固剤か何かで油を固めてから処分するようにしてください。

飛び跳ねる油ばかりに目が行ってスライムの状態変化をあまり観察することが出来ませんでしたが、スライムを油で熱するとほとんどが消えてなくなる…という実験結果を得ることが出来ました。

部屋の大掃除に発展してもいい…という方はチャレンジしてみては。

【実際の動画】

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誰でも出来るちょっとオシャレなキャンドルの作り方。


本日は少しだけオシャレな話題を

紹介するのは「オシャレなキャンドルの作り方」
雑貨店等で容易に購入可能なキャンドルですが、
自宅にある簡単な素材を使って自作してみました。

【趣旨】
特にハロウィンというわけではなく買おうと思えばその辺の雑貨店で購入できるものではあるものの、どうせなら自分で作ったものを部屋に飾りたい。なら作ってしまおうという企画です。

【キャンドルの概念】
今となっては様々な用途で使用されているキャンドルですが、そもそもどうようなものなのかについてお話したいと思います。
ロウソク・キャンドルといえば中心に通った糸を蝋で囲むことにより使用するもの。
炎の熱によって溶けた蝋が中心の糸と混ざり、更にそれが燃焼することによって蝋がなくなるまで燃え続けることが出来ます。
ちなみにこのキャンドル、2000年以上も前から使用されていたと言われており、日本では奈良時代がロウソクの初登場時期らしいです。様々な派生が発売されている中でも糸+蝋の一番ベーシックな形のキャンドルはかなり長い歴史・時間をかけて使用され続けていることになります。

【キャンドルの用途】
長い時間火を灯し続けることが出来るロウソク・キャンドルは昔から様々な用途で使用されています。イメージとして一番強いのは周囲を照らす"照明"としての役割かと思いますが、その他にも火から発せられる熱を利用して加熱器具として利用したり、溶け落ちる蝋を利用して接着の役割を果たしたり…等など。
ちなみにロウソクといえばお寺を始め、宗教関係の場にも利用されているイメージがあるのではないでしょか。
宗教によってそれぞれ役割・意味合いが違ったりしますが、"光を象徴する存在"であったり、"人々を照らす"という意味合いだったり、"光の道標"としての役割等、どれをとっても欠かすことのできない重要な役割を担っています。
最近ではアロマキャンドル等のオシャレなものが様々な店頭で見かける印象がありますが、日々パソコンばかりしている人にとってはまず縁のない話しでしょう。

【今回作りたいキャンドル】
キャンドルについての簡単な説明をしてみましたが、今回作成するのは何か生活の役に立てたり宗教的に使いたいわけではなく、完全に「飾り・オシャレ」目的としたキャンドルを作成します。

【実際に作成するキャンドル】
・バターを使用したキャンドル
・ツナ缶を使用したキャンドル
・オレンジを使用したキャンドル
…計3種類を作成していきます。

【用意するもの】
・切れてるバター(雪印の商品を使用しました)
・オリーブオイル(もこみち信者ではないです)
・オレンジ(やや大きめがいいかもしれません)
・ツナ缶(スーパーに売っているもので大丈夫です)
・マッチ(着火用)
・はさみ
・穴を開ける何か
・糸や紐(ロウソクを解体して取り出した糸でも可)
材料だけを見るとオシャレなキャンドルなんて出来そうもないラインナップですが、騙されたと思って一度作成してみてください。チープ故のオシャレなキャンドルが完成します。



【バター型キャンドルの作り方】
①カットされたバターをお皿か何かに積み上げる(4~5個程度)
②積み上げたバターに中心から縦に糸を通す
③先端部、余った糸をハサミで切る
…出来上がり。


【ツナ缶型キャンドルの作り方】
①ツナ缶の底面(開封しない方)の中心に糸が通るだけの穴を開ける
②穴を開け部分を上にし、そこから糸を通す
③バターの時同様に余った部分をハサミで切る
…完成。


【オレンジ型キャンドルの作り方】
①オレンジを半分に切る
②果肉を取り除く(中心となる芯を残すように)
③オリーブオイルを注ぐ
…完成。オリーブオイルから飛び出た芯の部分に火を付けます。

以上、3種類のキャンドルの作成方法でした。
とても簡単な方法ではありますが、部屋の明かりを消して火を付けるとなかなかにいい味を出してくれます。更に1回だけの使い切りではなく、何回か使用することも可能です。


【自作キャンドルの特徴】
これら3つのキャンドを作成してみた方ならお気づきかと思いますが、それぞれ共通点があり"油"と"糸"の要素を満たしています。
バター型キャンドルの場合、バターの油成分+中心に通した糸、
ツナ型キャンドルの場合、缶詰内の油+中心に通した糸
オレンジ型キャンドルの場合、加えたオリーブオイル+残しておいた中心部分が糸の役割をしています
これらの要素を満たすことができれば他の材料を用いても作成することが出来ると思うので、他に見つけることが出来ればまたご紹介したいと思います。



パソコンやゲームしかない無機質な部屋に置いて少しだけオシャレな雰囲気にしてみてはいかがでしょうか。
明かりの付いた空間ではなんてことのないただの置物ですが、自作したキャンドルに火を灯して部屋の明かりを消すとなかなかにいい雰囲気を出してくれますよ。


【実際の動画】


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【実験】水の中でロウソクを付けるとどうなるか検証してみた


本日も暇つぶし実験をご紹介。

紹介するのは「水の中でロウソクに火をつけるとどうなるか?」
そもそも火がつかないのか、ある程度まで燃えるのか、
どのような動きをするのか実際に試してみました。

【実験概要】
水中でロウソクを立て、その状態で火を付けるとどのような動きをするのかを検証します。

【用意するもの】
・ロウソク
・コップ等
・水
・ライター
ロウソクと水を入れる容器の大きさがある程度近くないと実験しづらくなってしまうので、近い大きさの容器をオススメします。
今回は一般的なロウソクとそれに合った長めのコップを用意しました。

【実験準備】
まずロウソクを立てるため、容器にロウソクを垂らし土台を作ります。この部分が甘いと実験の途中でロウソクが倒れてしまったりする場合があるので、しっかり作っておく必要があります。実際、実験終了間際で倒れてしまい最初からやり直す事になってしまいました。
作った土台を利用してロウソクを立て容器に水を注ぎます。この時、ロウソク先端の火を付ける部分よりもやや下になるようにして注ぎます。
水が注ぎ終わったら後は火を付けるだけです。

【実験結果】
まず結論として、火が水面に達した段階で火が消えます。これは予想通りだったのですが、火が消えた後にロウソクを見てみると面白い状態になっていました。
通常、ロウソクは平坦に少しづつ溶けていきますが、今回の場合はロウソクの回り・外枠部分はほとんど解けることはなく、火の付いた中心部分のみ溶けて陥没しているかのような状態になっていました。
水に面している部分はロウソクが溶けるだけの温度にならず、結果、火の付いた中心部分だけが溶けていった…というような現象。

とても地味な実験ではありますが、水が消えるという結果とは別にロウソクが陥没しながら消える…という実験結果が得られたので個人的には楽しめました。

ロウソクの火が消えるまでそれなりの時間を要するので、暇つぶしにやってみてはいかがでしょうか。

【実際の動画】


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